きた、きた、きたっー!
当社では毎週一回、各部のリーダーが集まって「リーダー会議」というのを開いています。各部ごとに全く別の仕事をしているので、情報が疎にならないようそこでいろいろな事柄が話しあわれます。某日の会議で夏休み期間の対応について話しているときに、突然「あ、おれ自費でミストファン買ったから。こんどデッキでお客様を迎える時につかってよ。涼しいよぉー」とうれしそうに報告するボス。すると
「なんで、トヨはそんなばかみたいなもの買うの? いくらしたの?」と社長。
「ぜーったい、反対されるから自分でかっちゃったもんねー。」
「で、いくらだったの」・・・・・・エンエンと続く夫婦対決。(あっ、そういえば夫婦対談の掲載される家庭画報、いよいよ来週1日発売です! )
「ま、続きはご家庭内で」ということで、その日は会議終了となりました。
そして、きょう、ついに「きた、きた、きたっー!!!」と叫んだかどうかは不明ですが、たまたま休憩室を通りかかると、机いっぱいに部品をひろげて、うれしそうにドライバーを手にするボスが。
この光景を目にした瞬間、フト、やーな予感がして「組み立ての説明書って読みましたか?」ってつぶやいたら、「そんなもん、読むわけないじゃない」とありがたいお言葉。どーして、ここの人って、みんな説明書読まないんでしょう? 「こわれた」ってもってこられる立場の私はおもむろに説明書を読み、組み立ての手伝いに。「手伝うってことは、私も同罪ってことですよね?」「あたりまえじゃん」。
ボスが自分のお小遣いで買っているのに、なんで「同罪」って会話が成り立つんだか。
で、組み立ててる最中もなんだかボスはやたらセッカチ。ねじ穴にボルトを入れようとする私の指にドライバ立てて、回そうとするし。「なんでそんなにセッカチなんですか?」「だって、サエさん帰ってくる前に組み立てなきゃ」。 だからー、お小遣いで買ったんだから、後ろめたくないってー。
そして、いよいよ完成。さっそく水道と電源つないで動かしてみました。
うれしそうでしょ。扇風機の首ふりにあわせて左右するボス。水道栓を調整してもらいながらミストの感じを確かめ、やや濡れ気味になっても、とってもとってもうれしそう。そんなところにドンピシャなタイミングで社長がご帰還。ミストファンの話題には触れずにあきれ顔で去ってゆかれました。
効果はどうか? それは皆さん、今年の夏、ヴィラデストのデッキに来て確認してみて下さい。(goma)
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