こわい〇と弱い◇

ヴィラデストのスタッフのランチは、だいだい11:30から16:00ごろまでにそれぞれが交替で「休憩室」とよばれる場所でいただいています。なので、食べる時間によって日々いろいろな人と食事をすることになり、なかなかおもしろい会話がそこここで聞かれます。で、どこかのラジオ番組の教授みたいに、聞き耳をたてたりすることもあったりして。

今年から単身でヴィラデストにきたYさんは、毎日自分でお弁当をつくって持参していました。いくら山の上でも通勤路にはコンビニもいっぱいあるのですが、Yさんは自分でつくり続け、周囲から「ひとりなのにエライ!」と絶賛。で、つい最近ご家族もこちらにこられた(これがまた、きれいな奥さんなんだ・・・)ので、「愛妻弁当」を持参されるかと思いきや、どうも自分でつくっている感じの「オトコの弁当」。「あれっ?」って質問したところ「2か月の子供がいて、嫁が大変だから僕が自分で。夜もつくります」と、世の主婦がきいたらよだれが垂れそうな、優しいお言葉。えらい、オットの鏡!!「いやいや、強い嫁と弱いオットの組み合わせが、いちばんうまくいきますから。いいんですボクはそれで」。

うーん、なんと含蓄のあるお言葉。そういわれて周囲をみてみると、MさんちもSさんちも、あっKさんちも、そうだoさんちも強い嫁と弱いオットの組み合わせで、とっても円満そう。あっ、そうだ! 「そうだよね、チョーコワイ嫁と弱いオットの組み合わせって、大御所がいたよねー」とついつぶやいた私。すると、周囲が「gomaさん、それだけはいっちゃいけません!」と妙にそわそわ。うーん、みんないったい誰のことだと思っているんだろう・・・・。(goma)

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桜が終わったら、こんどは桃。それからリンゴ。ああ信州の春は多忙です。